Diver(ダイバー)の入力補助「関連記事」では、自分のサイトやブログ内の記事(内部リンク)をクリック操作で誰でも簡単に挿入できます。
また、内部リンクが張り巡らされているサイトは検索エンジンもページを認識しやすくなり、記事のインデックスが早くなる。
SEO的も良い効果があり、他のページをみてもらえるきっかけにもなります。
Diver(ダイバー)なら内部リンクの挿入が、ちょっと手間だなーっとめんどくさく感じることがありません。
目次
内部リンクの重要性と効果とは
- SEO的にも効果あり
- 回遊率アップ
- 直帰率が下がる
- PV数が上がる
- 別記事に誘導できる
- コンテンツの質が高いと評価される
- サイトに興味を持ってもらえる
- ファン獲得になる
内部リンクを設置するとコンテンツが充実しているサイトだと認識されやすく、SEO的にも効果があると言われています。
しかも、内部リンクを貼ると、検索エンジンがページを辿りやすくなるのでインデックス(登録)が早くなる効果も。
また、ページからページへ、関連性のある記事を表示することで自分のサイトに興味を持ってもらいやすく、回遊率アップと直帰率を下げることができます。
このような効果があるので、また読んでもらえる、ついでに読んでもらえるサイト作りとして内部リンクは良質なコンテンツ作りには欠かせないものです。
Diver(ダイバー)は内部リンク挿入が簡単
- URL不要
- 記事IDが分からなくても
- ショートコード不要
- 書いていると途中にページを移動する必要がない
- 入力補助の「関連記事」から選ぶだけで内部リンクが挿入できる
- 内部リンクのスタイル(外観)が選べる
- 操作が簡単
DIVER(ダイバー)は内部リンクを入力補助の「関連記事」で簡単に挿入できるようになっています。
挿入したい記事上でクリック操作するだけで、URL、記事ID、ショートコード不要。
簡単な上に、どのように表示するかも選べます。
めんどくさがり屋の私でも挿入が苦じゃないです。
Diver(ダイバー)の入力補助「関連記事」の挿入方法
入力補助「関連記事」を選択後
関連記事の挿入画面を表示
DIVER(ダイバー)の入力補助「関連記事」を選択すると、このような挿入画面になります。
記事はスクロールすると自動で取得されます。
Diver(ダイバー)の入力補助「関連記事」の設定
1つ記事を選択
1つ記事を選択すると選択中の記事が表示されます。
後は、関連記事を挿入 関連記事を挿入するで挿入完了です。
とても簡単です。
オプションにキーワードと日付が選べますが、関連記事のスタイルによって表示されないものもあります。
別タブで開く設定もできるので、用途に合わせて設定してみてください。
記事は最新順に並んでいるので内部リンクとして貼りたい記事を探すためにはカテゴリーやキーワードで探す必要があります。
関連記事の挿入自体は簡単なのですが関連記事を探すための検索ボックスの精度がいまいちです。
記事を探すときは他と被らないキーワードや文節などを使うと見つけやすいです。
- キーワード検索ではうまく取得されない記事がある
- 複数のキーワード検索には対応してない
- 同じ記事がたくさん表示される
関連記事の4つレイアウト一覧
- シンプル
- カード
- リスト
- グリッド
DIVER(ダイバー)で関連記事のレイアウト(スタイル)が4パターン用意されています。
イメージに合わせて内部リンクのスタイルを変えられるので、どこにでも記事にあせやすいです。
シンプル
内部リンクのシンプを選ぶとこのように表示されます。
表示できるのはタイトルとリンク先のタイトルのみです。
タイトルの有無でちょっとだけ印象が変わります。
記事をまとめてたくさんリスト表示したい時に便利です。
1つずつ内部リンクを挿入
詰まった感じが嫌な場合、ちょっとめんどくさいですが、1つずつ内部リンクを挿入することで見た目を少し変わった感じにすることができます。
私はこっちの方が好きです。
ちなみに、タイトルの前にあるアイコンは変えられません。
意味は「最大化」っという意味のアイコンなのですが・・・。
なぜこのアイコンなんだ!?
カード
内部リンクのカードは、いわゆるブログカードと呼ばれるものです。
内部リンクで一番よく使われるものではないでしょうか?
アイキャッチ画像、内部リンクのタイトル、記事のタイトル、カテゴリー、日付が表示され、記事の最初の文章が抜粋されるのでどんなことを書いているか分かりやすいスタイルです。
表示の有無を選択できます。
内部リンクのタイトル、カテゴリー、日付の有無が反映されます。
リスト
内部リンクをリスト表示するとこのように表示されます。
表示されるのがアイキャッチ画像と内部リンクの記事タイトルのみで、カテゴリーや日付を選択できる仕様です。
カードスタイルと少し似ていますが、リストの方がより簡素化されています。
ちょっと寂しい感じです。
グリッド
内部リンクをグリッド表示するとこのように表示されます。
表示されるのが、アイキャッチ画像、内部リンクタイトルで、カテゴリーや日付の有無を選択できます。
四角くまとまって表示されるのでスクロールする手間が省けます。
グリッド表示にするとPCでは3カラム。
スマホなどの小さい画面では2カラムで表示されるようになっています。
グリッド表示のレイアウトが端末によって違ってくるので注意してください。
Diver(ダイバー)の入力補助「関連記事」のまとめ
- 内部リンク挿入は知識不要
- クリック操作で簡単
- 別タブで開くこともできる
- 関連記事の記事取得は精度がいまいち
- レイアウトが選べるので場面に応じて使える
- グリッド表示はPCとSPで表示が違うので注意
Diver(ダイバー)の入力補助「関連記事」は、コンテンツを充実させるために欠かせない機能です。
色んな表示スタイルがあるので記事に合わせて色んな内部リンクを張り巡らせることができそうです。
関連記事(内部リンク)を充実させると良いことだらけなので、もう一度、記事を見てもらうきっかけにしてみてください。
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