MicrosoftのE-tree(Eツリー)プログラムでは、ゲーム感覚で木を育て、育てた木がレベル10に到達すると実際に自分の木を植えてくれます。
自宅に居ながらウェブを使って簡単に植樹ができるエコ活動ですが、ようやくレベル10に達成して1本植樹に貢献できました。
マイクロソフトのEツリーの簡単な説明
マイクロソフトのEツリーはMicrosoftのEdgeやBingのMicrosoftウェザーから毎日アクセスできます。
Eツリーにアクセスして指定の記事を読んだり検索すると、木を成長させるポイントがもらえ、ポイントを集め、レベル10になると実際に木を植えてくれるという森林再生プロジェクトです。
マイクロソフトのEツリーがレベル10になった
コツコツEツリーにアクセスし続け、遂にレベル10に到達です。
樹木の名前もこのブログの「KICKS」にしてみました。
マイクロソフトには、木を1本植樹するためにおよそ1カ月ほどかかるとされていましたが、私はMicrosoft EdgeとMicrosoft Weather(ウェザー)の両方からアクセスしていたので2~3週間ほどでレベル10に到達しました。
パソコンからはアクセスできないこともあったのですが、Bingからはいつでもアクセスできていたのでポイントが貯まるのも早かったです。
ポイントを早く貯めるコツは毎日連続でアクセスする事のみ!
連続アクセスポイントが大きいので忘れずにチャレンジしてみてください。
植樹に貢献すると樹木証明書がもらえる
私が植える木はマングローブでモザンビークに植えられるようです。
ちゃんと樹木証明書がもらえました。
樹木が育つには時間がかかるので植えて終わりではないけれど、植樹に貢献です。
植樹2本目は何ポイント?
1本目は木を植えるために必要だったポイントは10,000ポイントだったのですが、EdgeからEツリーにアクセスすると次の植樹2本目は20,000ポイントです。
しかし、Microsoftウェザーは10,000ポイント!?
Edgeからアクセスするのと、Bingでアクセスするのとでは、木を植えるために必要なポイントが違っています。
早く植樹に貢献したいならBingがおすすめなのかもしれません。
Bing:AI&GPT-4とチャット
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