つわりがきっかけ。飲めるものがココアしかない!お腹の子が女の子の場合

お腹の子の性別って気になりますよね。

お腹の子の性別は着床した時から決まっています。

男の子と女の子両方出産経験がある私ですが、お腹の子の性別で食べ物の好みが変わりました。

よく言われるのが男の子は酸っぱいものが食べたくなる。

女の子は甘いものが食べたくなる。

そして、食べ物の傾向でお腹の子の性別が分かる!っと聞いたことありませんか?

クルミ
私はつわり中、ココアにハマっていました。

お腹の子が女の子だと吐きづわり

私が女の子を妊娠中の時は「吐きづわり」でした。

妊娠中なのに食べ物を食べられないのはお腹の子にとって良いのか不安になりますよね。

つわりが辛い妊娠初期頃は、お腹の子は母体から栄養をもらっていないので、食べられなくてもお腹の子には影響がありません。

食べることよりも、水分摂取を心がけてください。

妊娠中は羊水を清潔に保つために水分摂取が必須です。

しかし、水分も受け付けない状態だとお腹の赤ちゃんももちろんだけど、自分自身も辛い状態になってきます。

クルミ
私も水分を受け付けなくなって大変苦労しました。

だんだんひどくなるつわりの恐怖

妊娠5週から始まったつわりでしたが、もう5週からピークでした。

最初はご飯のにおいがダメになり。

見るのもダメになり。

飲み物すら受け付けない。

昨日食べれたもの、飲めたものが今日はダメ。

1度ダメになったものは、2度目はダメで食べられるものがほとんどなくなります。

そんななかでも私が女の子妊娠中(2回)に飲めたもの、それは「ココア」でした。

ココアは妊娠中とっていいの?

ココアと言えば牛乳で作るのでカルシウムもとれて妊娠中でも大丈夫そう。

ですが、ココアにはカフェインが入っています。

カフェインをとりすぎると、胎児の発育の阻害、出生児の低体重、早産・死産と関連する可能性があるのであまりいいことではありません。

しかし、ココア1杯に含まれるカフェインの量は微量なので気にする必要はなさそうです。

妊娠中の飲み(100㎖/1杯)

ウーロン茶は10杯
コーヒーは3杯
紅茶は6杯
緑茶は10杯

妊娠中ココアが飲みたいのであれば手作りがおすすめ

市販のココアは砂糖や乳成分がプラスされているもの。

ココアの中の糖分で、吐きつわり中にココアを飲みすぎて糖尿病や体重増加などの心配はないと思いますが、妊娠中は糖分の調節ができるピュアココアで、手作りのココアがおすすめです。

でも、つわりで動けない時に作るのは大変なので、粉やチューブ状のココアなどを買ってきて、牛乳に混ぜるのも、濃さを調節できて良いですね。

つわり中は同じものを食べ続けると味に飽きがきます。

私も粉やチューブのココアなどを散々作りましたが、コンビニやスーパーなどで売っている紙パックに入っているものがお手軽で飲みやすかったです。

その他にも異様にバナナジュースが欲しくなってミキサー買ったり、買いに行ったりしました。

食べられない吐きづわりの時「甘いものが欲しくなる」のは、少量でエネルギーがたくさんとれるからなのではないのでしょうか?

つわりの症状は人それぞれです。

ココアに限らず、辛いつわり中に飲める飲み物をさがして乗り切ってくださいね。

クルミ
あれ?
性別関係ない⁉

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モノグルタミン酸型葉酸のイメージ画像

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