フォトフレームがきっかけ。オーダーメイドで作れるサイト5選(立体額含む)

今ではワンコイン(百円均一)でもフォトフレーム(写真立て)は手に入ることも多いし、質も良い物が多いです。

ネットでも多数のフォトフレームは販売され、種類も多いのですが、贈り物やプレゼントする時に、何か特別な額が必要時ってありますよね。

自分でDIYしようとしたのですが、自分のセンスや道具のなさに気づいたので、オリジナルフォトフレームを作れる会社を探しました。

額縁のデザインは気に入ったけど、サイズがないっという場合でもでも、わざわざ足を運ばなくてもネットからオーダーメイドでフォトフレームを作ることができます。

りす男
サイズやフレームの種類を選ぶだけなので簡単です。

オリジナルフォトフレームが作れるサイト5選

fremia(フレミア)

「fremia(フレミア)」

200種類以上のフレームからお好きなサイズで額縁・ミラー・コルクボードを作ることができます。

このサイトは株式会社ウイングっという会社が運営しています。

株式会社ウイングの製品はYahoo!や楽天でもノベルティグッズなどでよく見かけます。

他にも、写真用品、雑貨、インテリアの卸売りをしていて、カメラのキタムラでも作ったフォトフレームを受け取ることができます。

カメラのキタムラからもフレミアにアクセスできるので業務提携しているのでしょうか?

しかし、商品の受け渡しだけで、注文はフレミアからか、カメラのキタムラのHP上でしか行っていません。

作ったフォトフレームは自宅に配達か、カメラのキタムラで受け取ることができますが、送料は基本的に送料無料です。

あまりにも大きい特注フレームなどは別途送料がかかります。

納期は10営業日です。

フォトフレームをオーダーする時に、サイトに住所など、個人情報を登録するのが嫌だったり、面倒だという場合には、近くのカメラのキタムラで受け取れるので良いですね。

額縁は海外で部材を買って、国内で加工しているそうです。

クルミ
だから日本製ってことですよね?

ナカバヤシダイレクト

「ナカバヤシ ダイレクトショップ」

フレームの種類は少ないですが、日本製で、楽天からもオーダーすることができます。

ナカバヤシ株式会社っという会社が運営していて、フォトアルバムや文具、事務用品、オフィス家具を販売している会社です。

個人を対象としたオーダーメイドのフレーム販売っというより、企業向けのフォトフレームを販売している印象です。

送料は約4,000円以上購入すると無料です。

納期は約2週間となっています。

マルニ額縁画材店

マルニ額縁画材店

マルニ商事株式会社っという会社が運営していて、1969年から創業しているのだとか。

自社工房を完備していて、オーダーフレームのシュミレーターが使いやすいです。

1,0000円以上の購入で送料無料です。

短期納期が魅力でオーダーでも最短で2営業日前後で届くのですごい早いです。

額縁のタカハシ

額縁のタカハシ

額縁のタカハシは額縁の工場を直営している額縁専門の店です。

額縁を専門販売しているだけあってフレームのノウハウの記事も豊富です。

フレームの種類も豊富で、少しフレームについて疑問があったので問い合わせたところ、すぐに返答もありました。

11,000円以上の購入で送料無料です。

納期は基本的に数日~10日間程度で、そのフレームの種類により変動するようです。

ネット通販

楽天Yahoo!ショッピングからでもオーダーメイドでフォトフレームを作ってくれるところはあります。

大手のネットショッピングを使うメリットは、送料無料の条件を満たしたり、規模が小さい店舗も出店しているので、色んな額を見つけられるところです。

個人店などもあるので、気に入ったフォトフレームがあれば、特注品として作ってくれる可能性もあるかもしれません。

クルミ
こればっかりは問い合わせてみないと分かりませんが。

額はフレームの中身を更に引き立てる脇役

オーダーメイドのフォトフレームは、やはり既製品よりもやや高くなりますが、お部屋のインテリアとして空間に花を添えます。

気に入ったデザインがあってもサイズがないとなんだか悔しいですよね。

そんな時にネットからオーダーメイドで額が作れるとは、なんともありがたい話しです。

写真立てをオーダーメイドでつくる時は、何か特別な記念品や記念日だったり、または、自分の好きな物をいつまでも眺めていたいとき、色々あります。

アレコレ探して、気に入ったサイズやデザインがない時は、オーダーメイドでフォトフレームを作ると、さらに特別感が増すような気がしますね。

額は作品を引き立てる脇役ですが、脇役がいなければ締まらない!

そんな重要な役割もあるような気がします。

今回紹介したサイトは、ブリザーブドフラワーや、ウェルカムボードなど、深さのあるものを飾れるような立体額も作れるところを中心に探しました。

クルミ
主役は中身ですが、脇役があるからこそ引き立つとはこのことですね。

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