アクセストレードにて利用したい広告があったので今更ながらアクセストレードに登録してみました。
アクセストレードは登録するにはサイトごとに審査があり、その審査が厳しいとう・わ・さが流れていたのでビビって、今まで登録を見送っていたのです。
実際、登録してみると驚くほど簡単に登録できました。
目次
アクセストレードとは
アクセストレードとはASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)の内の1つです。
アフィリエイトをするためには広告主とアフィリエイターをつなぐASPに登録必須ですが、ASPとして20年以上運営している老舗ASPとなっています。
アクセストレードのパートナー(アフィリエイター)登録に必要なもの
- 登録メールアドレス
- 氏名
- 住所
- 電話番号
- 振込銀行口座
- 登録サイト(ブログ、Web、SNS)
他のASP登録時に登録したことがある人なら分かると思いますが必要なものは一緒です。
個人情報を無暗に登録するのは気が引けますが、色んなASPに登録して迷惑メールなどは来たことがなく、トラブルになったことは一度もないので安心して登録してください。
後はログインパスワードやIDを決めて流れに沿って登録するだけです。
【AccessTrade】新規パートナー会員登録完了通知を待って申請完了
パートナー登録が完了すると申請完了メール通知が来ます。
これでアクセストレードへの登録申請は完了です。
ただ、アクセストレードは登録したサイトの審査があります。
1サイトを登録した人と、複数のサイトを申請した人とは登録にかかる審査の流れが若干違います。
- 1サイトのみ登録翌営業日以降に審査結果をメールにてご連絡
- 2サイト以上登録主サイト(1サイト目)の審査結果を翌営業日以降にメールにて連絡
2サイト目以降は主サイトが「承認」された場合に登録受付。
主サイトが審査却下の場合、2サイト目以降は申請取消となります。
アクセストレードの審査期間は1日
「アクセストレードのサイトの審査期間は1日。」でした。
私は複数のサイトを運営していますが、ビビりなのでまずは1サイトを登録しました。
貼りたい広告がアクセストレードにあれば、違うサイトも申請してみようと思います。
- 出会い系広告の掲載
- ライブチャット(チャットレディ)広告の掲載
- 出会い系・アダルトサイトやアプリのリンク掲載
- アダルトな単語・画像・映像の掲載
パートナー利用規約 第5条第3項に該当せず、きっとやる気のあるサイトは承認されるのでないでしょうか(笑)?
アクセストレード(ASP)に登録するために最善なメディアは?
私はWordPressでブログ運営をやっていて、テーマは有料テーマのDiver(ダイバー)を使ってます。
コストはかかりますが、ある程度経験を積めば私みたいWebに詳しくなくても有料テーマを使えば、かかったコストやサーバー代は帳消しされて、地道でも稼ぐことができるようになります。
アクセストレードもエキサイトブログのような無料ブログでも登録できると言っていますが・・・。
ASPの審査やサイトの外観デザインやSEO対策を考えると無料ブログでは限界が来るのでワードプレスでのブログ運営が最善です。
アクセストレードにパートナー登録する時に確認したい特徴のまとめ
アクセストレード(ACCESS TRADE)の特徴まとめ | |
サイトURL | アクセストレード |
運営会社 | 株式会社インタースペース |
ASP運営実績 | 20年以上の老舗ASP |
最低支払報酬 | 1,000円(税込み)~ |
振込手数料 | 無料 |
報酬支払いタイミング | 翌々月15日 |
登録時のメディア審査 | メディア事に審査あり |
SNS登録 | 「Instagram」や「YouTube」は可能 |
ランクアップ制度 | あり |
セルフバック制度 | アフィバックモール |
初心者へのサポート | アフィリエイト大学で学べる |
得意なジャンル |
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登録難易度 |
アクセストレードは広告の数は他ASPと比べると少ないですが、少し珍しい案件を取り扱っているのが特徴です。
私はHISモバイルの広告がアクセストレードにしかなかったので登録してみました。
各ASPによって取り扱い広告や強みが違うので複数のASPに登録して、お目当ての広告を探して稼いでください。