きっかけは転職後3人目妊娠、働き方改革では変わらない育児休業給付金対象外事情

予定外の3人目妊娠で仕事を辞めることを考え中・・・、いや、辞めざるを得ないよね?っという若葉七緒です。

働き方改革」に一言物申したい。

人手不足のこの時代に3人も子供抱えて仕事を頑張らなければならないのに・・・。

3人子供産んで少子化対策に貢献しているにもかかわらず、この日本っという国は非情です。

「もっとお金があれば子供をたくさん産みたい。」って人が大半なのに、それができないこの現実を受け止めるしかないのです。

私は育児休業給付金はもらえないけど、3人目を産み育てる決心をしました。

 

働き方改革って何よ。

● 我が国は、「少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少」「育児や介護との両立など、働く方のニーズの多様化」などの状況に直面しています。
● こうした中、投資やイノベーションによる生産性向上とともに、就業機会の拡大や意欲・能力を存分に発揮できる環境を作ることが重要な課題になっています。

「働き方改革」は、この課題の解決のため、働く方の置かれた個々の事情に応じ、多様な働き方を選択できる社会を実現し、働く方一人ひとりがより良い将来の展望を持てるようにすることを目指しています。

 

働き方改革は、一億総活躍社会実現に向けた最大のチャレンジ。多様な働き方を可能とするとともに、中間層の厚みを増しつつ、格差の固定化を回避し、成長と分配の好循環を実現するため、働く人の立場・視点で取り組んでいきます。

人口減少を背景に、働き手の減少の歯止め対策ということなのですが、労働力不足解消の対策であるらしいのです。

労働力不足解消の3つの対応策

  1. 働き手を増やす(主婦や高齢者)
  2. 労働生産性を上げる:
    正社員のような働き方を選ぶのが限界がある働き手(非正規)に対して賃金アップ・キャリアアップの推進で、正社員との格差解消や労働時間を短くするなどの対応
  3. 出生率を上げて将来の働き手を増やす:
    長時間労働を望まれる年齢と、出産・育児年齢が重なることもあり、仕事と育児の不安から出産に踏み切れないことへの対応策
この中に育児休業給付金対象者の拡大を入れてくれても良いのではないでしょうか?
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私が3人目の育児休業給付金がもらえない理由

私は1人目、2人目と同じ会社で産ませてもらったのですが、2人ともつわりがひどくて3か月程休ませてもらったり(その間は傷病手当受給してました)女性に優しい会社で妊娠・出産で育児休業とって復帰する人も結構いました。

しかし、2人目の育休復帰後、すぐに足を骨折。

やっぱり出産するとカルシウム不足になるものなのでしょうか?

ほんとうに復帰してすぐだったため、また休ませてもらって、また復帰するのも申し訳ない。

二人も産ませてもらって感謝しつつ退職しました。

 

上の子たちはまだ保育園児です。

大阪市では退職すると3か月以内に仕事を見つけなければ退園になってしまいます。

私も収入がないと困るので、すぐに新しい仕事をみつけたのですが、新しい会社に転職してから3か月後・・・。

3人目妊娠発覚!!!

もちろん産むのか悩みました。

子供は何人いてもいいけど、経済的に3人の子供を育てて生活していけるのかどうかも不安でした。

でも私はおろすことを考えたときに後悔するのはわかりきっていたので、3人目を産むことしました。せっかく宿った命ですから、やっぱり大切にしたいと思うのは当然のことですから。

3人目出産を悩んだきっかけ
  • 雇用保険の加入要件を満たしていないため育児休業給付金がもらえない。
  • 3人目が保育園にいつ入れるのかわからない。
  • 上の子2人目の保育園継続問題

 

会社を辞めてしまうと保育園を退園だし、退園すると今度は3人同時に保育園に入れるのかもわからない。

大阪市では生後6か月から保育園に入れるのですが、早く預けすぎても病気をもらってきて、まともに仕事できないだろうし、何しろ子供がかわいそう。我が子ですもの。せめてタッチができるようになるまで、おっぱい卒業するまではそばで見守ってあげていたい。(私のわがままですが。)

育児休暇明け(会社からは籍だけ置いてもらってもOKの場合。)に復帰するにしても私の場合1人目、2人目がまだ保育園児のため共働き世帯に2人分の保育料を払うのは生活が苦しいです。

せめて育児給付金がもらえればまかなえるのですが・・・。

 

 

育児休業給付金とは何?

育児休業給付には、育児休業期間中に支給される「育児休業給付金」があります。
育児休業給付は、被保険者(※)が1歳又は1歳2か月(注意1)(支給対象期間の延長に該当する場合は1歳6か月又は2歳)未満の子を養育するために育児休業を取得した場合に、休業開始前の2年間に賃金支払基礎日数11日以上ある完全月(過去に基本手当の受給資格や高年齢受給資格の決定を受けたことがある方については、その後のものに限ります。)が12か月以上あれば、受給資格の確認を受けることができます。その上で、育児休業給付金は、
1. 育児休業期間中の各1か月ごとに、休業開始前の1か月当たりの賃金の8割以上の賃金が支払われていないこと。
2. 就業している日数が各支給単位期間(1か月ごとの期間。下図参照)ごとに10日(10日を超える場合にあっては、就業している時間が80時間)以下であること。(休業終了日が含まれる支給単位期間は、就業している日数が10日(10日を超える場合にあっては、就業している時間が80時間)以下であるとともに、休業日が1日以上あること。)(注意2)
の要件を満たす場合に支給されます。

(注意1)パパママ育休プラス制度(父母ともに育児休業を取得する場合の育児休業取得可能期間の延長)」を利用する場合は、育児休業の対象となる子の年齢が原則1歳2か月までとなります。ただし、育児休業が取得できる期間(女性の場合は生年月日以降の産後休業期間を含む)は1年間です。

(注意2) 育児休業期間中に、1か月間に10日を超えて就労した場合、その際の就労に対する賃金額を、次の子に係る育児休業を取得した際の育児休業給付金の支給額の算定に使用する場合があるため、次の子に係る育児休業給付金の支給額が減額になる可能性があります。

育児休業をもらえる人の条件とは(要するに)

  1. 雇用保険に加入していること
  2. 育児休業前の2年間のうち、1カ月に11日以上働いた月が12か月以上あること
  3. 育児休業中に、勤務先から1カ月に月給8割以上のお金をもらっていないこと
  4. 休業日数が対象期間中に毎月20日以上あること(※終了日を含む月の場合、1日でも休業日があれば良い)
  5. 育児休業後に働く意思があること

※私の場合、転職直後の妊娠だったため、育児休業前の2年間のうち、1カ月に11日以上働いた月が12か月以上ないので、育児休業給付金対象外なのです。人事からハローワークにも問い合わせしてもらいましたが残念ながら・・・。

 

しかし、転職後1年以内に妊娠しても育児休業給付金がもらえる場合もある

前職を退職した際に失業給付の申し込みをしていない場合は前職の雇用保険の加入履歴を通算できる制度があります。

失業給付の申し込みを1度でもしていたら、雇用保険の加入期間はリセットされてしまうので、ご注意を!!

まぁ、私は前職を含めても雇用保険の加入期間を満たせませんでしたけど・・・。

育児休業は育児休業を取ろうとしたときの「申出時点」で入社1年未満の労働者が対象外となります。

ですから妊娠した時に入社1年未満でもとれるのです。

一般的に育児休業開始の1カ月前に申出を行うとされています。

育児休業に入る1カ月前に入社1年経っていれば育児休業を取得できるということなのですね。

私も育児休業はとれて、なんとか会社に籍を置いておくことができました。

会社に籍を置いておけばとりあえずは保育園を辞めなくて済みます。

入園問題は3人目だけとなるのでハードルが低いのです。

仕事を辞めてしまうと退園なのでこの点はかなり助かってますし、子供も生活リズムの変化に戸惑うこともないので。

しかし、やっぱり保育料が高いので育児休業給付金がもらえないとなると退園かな?って考えてます。

 

 

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