絵本がきっかけ。「きょうのおやつは」のあらすじや感想。鏡のしかけでおやつがリアル

絵本といえば、絵とお話で絵本ですが、鏡を使ったしかけ絵本もあります。

鏡絵本は一度手に取ってみると忘れられず、鏡の効果で絵が立体的に見え子供も鏡で絵が完成させるのが楽しみになります。

クルミ
驚きや刺激が多い絵本です。

「きょうのおやつは」のあらすじ

この絵本はしかけ絵本。

絵本が鏡となっていて、反対側の絵と組み合わせて読み進める絵本です。

おやつを作ろう!

今日のおやつは何なのか。

そして、この絵本は絵本なのかおもちゃなのか。

絵本とおもちゃを組み合わせた斬新な鏡絵本です。

「きょうのおやつは」のみどころ

「きょうのおやつは」の絵本の鏡の反射の様子

「きょうのおやつは」っという絵本は見開きの片方は絵が描かれていますが、もう片方は鏡が印刷されています。

うまい具合に鏡に絵を映して読んでいく絵本なのですが、絵本が本当にリアルです。

印刷された鏡もハッキリと絵を映してくれ、部屋のライトがあたるとピカピカと光るぐらいです。

垂直に立てることでより立体感が出る

牛乳を本当に注いで見える鏡の仕掛け絵本のアップ

絵本は平面ですが、鏡の効果で絵に奥行きができます。

この牛乳を流し込んでいく場面なんかとくにそうで、本当に牛乳が流れて行っているようです。

※鏡の部分はキズが付くくらいで頑丈にできています。

クルミ
絵本が傷だらけで申し訳ない。
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自分で買うには少々お値段がネック

私もこの絵本は書店で見たことがあって興味がありました。

すごーいっと感動していたのですが、問題は値段です。

値段はおよそ1,650円とほかの絵本なら2冊ほど、絵本が買えそうなお値段です。

普通の紙の絵本ではなく、鏡を印刷するという高い技術が必要なだけあってその分値段が高いと思われます。

自分で買うと少し出費が痛いですが、私はプレゼントでいただいたのですごくラッキーでした。

本格的に鏡の仕掛けに気付ける3歳以上の子供に買ってあげるのがおすすめ

お話自体は簡単で1,2歳の子でも飲み込めるのですが、年齢が低いと鏡で絵を映して読み進めていく本だってことに気づきません。

私も子供が1歳くらいの時にこの絵本をいただいたのですが、その時はお話を読んでも絵が鏡になっていて、それを映して遊ぶ絵本だと理解できていませんでした。

お話だけでも楽しめるのですが、せっかくなら鏡を使って楽しんでほしいですよね。

この絵本の良さが年齢が低いとこれっぽっちも分かってくれませんでしたが、絵がおいしそうなタッチなので食いつきは良かったです。

3歳くらいになると鏡で遊ぶことを覚え、4,5歳くらいになると絵のもう半分が鏡に映って1つの絵となることに気付ける絵本です。

うまい具合に絵を反射させられるのはこのくらいの年齢だと思います。

あまり早くにこの絵本を買ってあげても子供の理解が追い付かないけれど、逆を言うと早くから持っておけば長ーく付き合っていける絵本にもなります。

クルミ
ブックスタートでもらえれば長く愛用できるのにな。

シリーズ化「ふしぎなにじ」もある

この鏡絵本シリーズには「ふしぎなにじ」もあります。

「きょうのおやつは」っと違ってこちらは虹を鏡を使って色んな風に変形させたりする絵本です。

鏡を使った虹のパフォーマンスが面白くみられます。

最後は「いただきまーす。」と声を揃えにっこり笑顔

「きょうのおやつは」の絵本の表紙
作: わたなべ ちなつ 出版社: 福音館書店

さて、本題のおやつですが、牛乳に卵、砂糖に小麦粉でどんどんおやつが作られます。

出来上がったのはおいしそうなホットケーキ。

ホットケーキを宙に浮かしてひっくり返すシーンなんて、本当にホットケーキをひっくり返したくなって動作が自然とついてきます。

最後はできたホットケーキを「いただきまーす。」っと皆でにっこり声を合わせて言いたくなる絵本です。

子供はお話も楽しめますが、鏡の仕掛けも面白くって、ホットケーキを何度も作って食べたくなっていました。

クルミ
あっという間に読み終わりますが、読むだけではないので面白いです。
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