グレーゾーンがきっかけ。療育手帳までではないが通所受給者証の手続きをとる手順

我が子は言葉をあまり話さなかったので、子供の発達具合をチェックするために発達診断をしてきました。

その結果、療育手帳を発行するまでではないものの、療育に通う事をすすめられました。

物の識別は年相応のレベルだけれど、社会性(言語能力)の部分が著しく低いことがわかりました。

総合するといわゆるグレーゾーンっという値です。

療育っというサービスを利用するには「通所受給者証」が必要です。

発達診断は療育を必要だと認め、申請があれば療育手帳や通所受給者証を発行できるように手続きをとるだけなので、その場で発行はしていません。

自分で申請しなければサービスを何も利用できないので、悶々としている人は参考にしてみてください。

若葉七緒
私は勝手に送られてくるのかな?って思っていました。

通所受給者証があれば利用できること

通所受給者証があれば「児童発達支援」や「放課後デイサービス」を利用することができます。

児童発達支援とは

未就学のお子さま(0歳~6歳)に対して、日常生活における生活動作や知識技術、コミュニケーション・社会性の力を身に着け、集団生活・社会生活に適応できるように支援を行う福祉サービス施設です。

放課後デイサービスとは

小学校1年生から高校3年生(6歳から18歳 特例で20歳まで)の障がいを持ったお子様や発達に特性を持っているお子様が利用できる福祉サービス施設です。

施設によって提供しているサービスが違うので、我が子が苦手な部分を伸ばせるように、子供に合った施設を選んであげなければなりません。

通所受給者証の発行の仕方

お住まいの市役所や区役所(福祉保健センター)に行き児童発達支援や放課後デイサービスを利用したい趣旨を伝えます。

通所受給者証は、サービスを利用しなければならないことをこども相談センターなどで診断してもらっていなければ発行されません。

こども発達センターで発達診断をしたことを伝えれば、保健福祉センターの方がこども発達センターに確認をとってくれるので、証明書などは必要ありません。

私も、結果だけは書面でもらっていたのですが、療育が必要だとかそういう事は書かれていないので、持って行ってもどのみち問い合わせが必要になるみたいです。

若葉七緒
診断した結果を持っていくの忘れました。

申請書類に記入すること

申請書類ですが、必要事項を記入します。

そこで引っかかったのが家族全員分の名前と生年月日を記入しなければならない事。

3回ぐらい家族全員分の名前と生年月日を記入しなければならないので、記憶が曖昧だとちょっと恥ずかしいです。

障害児支援利用計画を作成

申請書類に記入が終わったら次は障害児支援利用計画を作成します。

名前だけ見えるとたいそうな名前ですが、どのサービスをどのくらいの頻度でいつから利用するのかを申請します。

児童発達支援利用計画は例が載ってあるので、それをアレンジして記入していきます。

通所受給者証は届くまでに1カ月以内には届きますが、それまでに施設のサービスを利用したいのであれば、利用開始日を申請日にしておくことをすすめられます。

通所受給者証がないからと言ってサービスの開始が遅れるわけではないのでご安心を。

診断結果などによって1カ月に利用できる回数が決められています。

それ以上利用したいのであれば、手続きをすれば最大22日利用することがでます。

この障害児児童発達支援計画は利用する施設が作成してくれることもありますが、市役所や区役所に施設が持って行ってくれたり、施設が作って、自分で持っていかなければならなかったり様々なケースがあります。

計画は計画で、利用する時間や日数は利用する施設によって変わってくるのでそれほど重要ではないようです。

若葉七緒
私は、週2回の療育をすすめられたので上限10日でした。

聞き取り調査

つよいこだわりがあったり、トイレは自立しているか、ご飯は1人で食べられるか、アレルギーはあるかなど。

介助がどの程度必要なのかを聞き取り調査されます。

チェックシートがあり、それに答えるだけです。

通所受給者証の有効期限

通所受給者証の有効期限は1年です。

その年の3月末まで有効期限があります。

継続してサービスの利用をしたければ更新手続きをします。

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持っていくもの

  • 印鑑
  • 診断結果

大阪での手続きですが、私はこの2つで済みました。

っというか、私は印鑑しかもっていきませんでした。

診断結果は持っていくのを忘れても、発達診断をしてもらった所に問い合わせてもらえれば手続きはできます。

私が発達診断したこども相談センターは問い合わせに時間がかかりました。

書類の記入や聞き取りも結構時間がかかります。

市役所や区役所は込み合っていることも多いので時間の余裕がある時に手続きをすることをおすすめします。

通所受給者証が発行されるまでにできること

通所受給者証は手続きしておけば手元になくても施設の利用ができます。(申請日は手続き日にしておくこと)

利用する施設によっては通所受給者証の発行のサポートもしていることもあるので、不安なら聞いてみても良いですね。

見学して受給者証の発行の手続きも取ることもできますが、私は何回も足を運ぶ時間が我が子にとってもったいなかったので、通所受給者所の手続きをしておいてから見学しました。

その方がその場で契約できるので、利用する空きがあれば次の日からでも利用することができます。

子供の治療は、早ければ早いほど良いし、してあげられることも増えます。

後は、どこのサービスを利用するかですが、児童発達支援の情報は市役所や区役所などが把握しているわけではありません。

各施設が提供しているサービスにも違いがあり、我が子が必要としているサービスの提供を行っているのかどうかを自分で1つ1つ確認していく必要があります。

子供は合う合わないっと言ったことはよくあるので、とりあえず子供と一緒に見学に行ってみて不得意な部分が伸ばせる環境なのかをチェックし、子供との相性を肌で感じることが大切です。

若葉七緒
即決即断も我が子のためです。
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