絵本がきっかけ。「おなかのこびと」を読んでの感想&おすすめポイント

「おなかのこびと」を読みました。

この絵本の面白い所は、暴飲暴食や誤った食べ方をしていると、おなかのこびとが怒って出てくるところでっす。

子供は、お腹の中にこびとが住んでいるってことや、おこってお腹から出てくる事にビックリ仰天。

おなかのこびとが喜ぶ事をしてあげたい!

そういった意識が芽生えると、良いうんち、良い食べ方をしたくなる絵本です。

「おなかのこびと」のあらすじ

ご飯を食べるのは当たり前のことだけど、きみのおなかの中には、きみそっくりなちっちゃなこびとがすんでいます。

おなかのこびとは、きみといっしょのご飯をたべて、暮らしているけれど、食べすぎたり、飲みすぎたり、つめたいものばかり食べているとおなかのこびとはてんやわんや。

そういったものを食べるとおなかの中はどうなる?

お腹が痛くなるとどうなるの?

良くない食べ方をするとどうなるのか。

お腹がもぞもぞしだしたら、おなかのこびとがおへそから飛び出します。

「おなかのこびと」感想

おなかのなかにはちっちゃなこびとが住んでいるって知ってた?

こどもにとって最初からつかみが抜群の絵本です。

こどもは想像力豊かですから、こういったことを信じて読んでくれます。

食べすぎたらお腹いっぱいで、おなかのこびとはギュウギュウ苦しいし、冷たい物を飲みすぎたら、お腹の中が寒くて、おなかのこびともカチコチです。

身体によくない食べ方をおなかのこびととリンクさせ、こびとが困るから良くない食べ方(たべすぎ、飲みすぎ、寝て食べる、冷やす)をしないっといった食事のマナーを楽しく勉強できます。

そして、最終的には、良いうんちを出す秘密(よく遊ぶ、よく寝る、好きらいしない、よく噛む)を教えてくれるので、食育にも良い本だと感じました。

おすすめポイント

我が子のお気に入りは、良くない食べ方をしていて、こびとが怒っておへそから飛び出してくるシーン。

きちんと食べないとぼく(おなかのこびと)はお腹の中で大変だし、お腹が痛くなるし、良いうんちも出ないっと教えつつ、最終的に良いうんちを出すためにはどんなことをすれば良いのかを子供目線で教えてくれる所です。

秘密を守って食べ物を食べると、とっても良いうんちが出るし、お腹も痛くならない。

そして何よりもおなかのこびとが喜びます。

もし、好き嫌いしたらおなかのこびとが怒って来るぞーっておどせばもしかしたら好き嫌いも減るかもしれません。

こどもの反応

4歳児
ピーマン食べたくなーい。
若葉七緒
おなかのこびとが怒って出てくるよー。
若葉七緒
あ、そうだった。(汗)

こんな風にやりとりをしてると、お腹に悪い事、良いうんちを出すように頑張るようになりました。

とくに最後のシーンでは、「ちょう、ウルトラスーパーミラクルバナナうんち」といって終わるのですが、この良いうんちがバナナの房の形をしてて、特大すぎてながれないんじゃないかな?って思わせるほど、特大です。

この他にも、うんちをする子を、おなかのこびとがポンポンを振って応援してるシーンも可愛いので、おなかのびとへの愛着も湧きます。(笑)

良いうんちを出す秘密を知った我が子。

翌朝からは良いうんちだったのか、絵本にでてきたフレーズで報告してくれるようになります。

4歳児
ママ。
今日、ちょう、ウルトラスーパーミラクルバナナうんちでたー。
若葉七緒
やったー。
おなかのこびとがよろこぶね。
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「おなかのこびと」は食事のマナーや食育に良い

「おなかのこびと」はお腹の中をちっちゃなこびとで例えて、お腹でうんちが作るためには、どういったご飯の取り方やマナーを身につければ良いのかを教えてくれる絵本です。

良いうんちを出すためには生活リズムもしっかり整えないと出ないですから、ちょっとしたしつけにもなりうるると思います。

良い食生活をおくるために、おかのこびとに例えて表現している面白い絵本だと思います。

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