こいぬ

『こいぬと10ぴきのおばけ』を読みました。

登場人物の紹介
  • おじいさん→10匹のおばけたちと暮らすおじいさん。
  • 10匹のおばけ→おじいさんの事が大好きで、おじいさんと一緒にくらすおばけ。
  • 子犬→嵐の夜、ドアの前にいたところをおじいさんに助けられます。

こいぬと10ぴきのおばけのあらすじ

おじいさんと10ぴきのおばけ達がおりました。

10匹のおばけ達はおじいさんの事が大好き。

そんなある日、嵐の夜に1匹の子犬が現れます。

その日からおじいさんと子犬はいつも一緒。

それが羨ましいおばけ達。

おじいさんがお出かけで帰って来ない日、おばけ達と子犬はお留守番をすることに。

10匹のおばけ達は仲良くやっているけど、子犬は蚊帳の外。

戸締まりをしっかりねっというおじいさんの言葉も忘れ、おばけ達で遊んでいると、そこに泥棒が。

泥棒に捕まったおばけ達。

おばけ達は無事、おじいさんの元に帰れるのか?

「こいぬと10ぴきのおばけ」を読んでの感想

仲良くしていた人が、ある日突然他の人に奪われる。

これは大人の世界にもあることです。

おじいさんに可愛がられている子犬がなんだかおばけ達は気に食わない様子。

おじいさんの留守中、仲間外れにしているつもりはないけれど、自然と子犬を仲間外れにしてしまったおばけ達。

仲間に加えることに少し抵抗があるようです。

泥棒に連れ去られてしまったおばけ達ですが、子犬の大活躍で無事、おばけ達を助けることができました。

子犬は自分の身をかえりみずにおばけ達を助ける姿に感動しました。

おばけ達は子犬を仲間外れにしたことを反省し、おじいさんと10匹のおばけ達と子犬で仲良く暮らすのでした。

おじいさんが好きすぎて嫉妬してしまったが上の仕打ちです。

子犬はおじいさんも好きだけれど、おばけ達の事も大切に思っていたことが伝わる絵本でした。

スポンサーリンク

おすすめシーン

最後ページがおすすめです。

10匹のおばけ達っとその横に子犬のベットが並んでいる姿がとても和みました。

若葉七緒
良かった、ようやく受け入れてもらえたんだね。

絵本情報

作・絵にしかわ おさむ
出版社ひかりのくに
ページ数31ページ

スポンサーリンク
記事紹介
スポンサーリンク
おすすめの記事