妊娠中の注意がきっかけ。やめておきたいこと、気を付けること13選

妊娠したら体調は崩しやすくなるし、大きくなるお腹のせいで体の負担は大きくなります。

妊娠初期から出産するまで赤ちゃんを守るために普段以上に注意が必要です。

どんなことに気を付けたら良いのか。

何をしない方が良いのか。

何かと自由にならないこともあると思いますが、10カ月の妊娠期間を不安なく過ごせるようにしない方が良いこと、気を付けることを13個あげてみました。

妊娠中のやってはいけない行動リスト

妊娠中の注意リスト

  1. 煙草を吸う
  2. お酒を飲む
  3. 重いものを持つ
  4. 髪を染めたり、パーマをかける
  5. 温泉や大浴場に行く
  6. ハイヒールやきつめの服を着る
  7. 体を冷やさない
  8. 自転車やミニバイクに乗る
  9. 自動車を運転する
  10. 飛行機に乗る
  11. 満員電車や長距離の通勤
  12. 引っ越しをする
  13. スポーツをする

妊娠中って気を付けないといけない事がたくさんあります。

今までと違ってもう1人の体ではないので、赤ちゃんのためにも気を付けて妊娠生活を送らなければなりません。

次からは詳しく説明しています。

1喫煙

タバコに含まれるニコチンによって血液が凝縮します。

一酸化炭素が血液中でヘモグロビンの酸素と結合し、赤ちゃんに酸素が送れなくなってしまします。

妊娠したら、できればご主人も喫煙をやめてもらってください。

副流煙もありますし、周りが吸っていると吸いたくなるものですから。

1年足らずの辛抱ですからお願いしてみてください。

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お酒を飲む

母親がお酒を飲むと、そのアルコールは血液中に吸収され、ママの血中アルコール濃度が高くなります。

血液中のアルコールは胎盤を通り、赤ちゃんへ影響を及ぼします。

胎児の場合は身体が大人よりもはるかに小さく、また肝臓の機能が未熟なため、アルコールを分解できません。

このため体内に大量に入り、長くとどまるアルコールの影響を強く受けてしまいます。胎児の正常な発達などが阻害され、安全な量は個人差があるので、妊娠中のお酒は控えてください。

重いものを持つ

日常生活を送っていると、ある程度重いものを持つことは避けられません。

重いものを「持つ」以外にも「上げ下げ」「引く」「押す」などの動作にも注意を払ってください。

腹圧がかかることでお腹も張りますし、流産や早産になりかねません。

妊娠中は出産に向けて準備をしているため「じん帯」や「関節」がゆるくなっています。

そこに腹圧や無理な力が加わると腰痛や筋肉痛を引き起こすことがあります。

 

若葉七緒

テレビで妊婦が重いものを持って破水したっというシーンが流れていたのを私は見たことがあります。

破水するぐらい重いものを持つのは相当な力がお腹にかかっているのだと思うのですが、可能性はなくはないです。

髪を染めたり、パーマをかける

胎児に悪影響が出たというデータはありませんが、

とくに妊娠初期のつわりがある時には臭いで体調が悪くなることもあります。

胎盤が未完成な初期と、長時間同じ姿勢でいる後期は避けましょう。

髪を整えたいのなら体調が安定している時、お腹がまだ大きくなっていない妊娠中期にすると良いです。

温泉や大浴場に行く

環境省は「妊娠中に入浴を避けるべき」規定を削除しました。

ダメだった理由は定かではありません。

妊娠中はこれまでとは違った生活でストレスがたまりがちなので温泉を楽しみにしている人も多いです。

入るなら長時間の入浴を避け、転倒に注意を払ってください。

温泉の泉質が体に影響を及ぼすのではないかと心配する声もありますが、よほど、特殊な温泉でないかぎり問題ないでしょう。

温泉で入浴すると感染症が気になりますが、日本の温泉なら衛生面でも正しく管理されているはずです。

あがる時はよく上がり湯を入念に行いましょう。

ハイヒールやきつめの服を着る

高い靴を履くと転倒しやすくなります。

お腹が大きくなると足元も見づらくなるので、危険です。

ハイヒールは不安定なうえ、お腹が出てくると腰痛の原因にもなります。

妊娠中はゆったりした服を選んでください。

体をしめつると血行が悪くなり、赤ちゃんへ栄養を送れなくなってしまします。

ナイロン製のストッキングは通気性が悪く、おりものが多くなり、膣炎にもなりやすくなります。

7身体を冷やさない

体の冷えは妊娠中は様々な悪影響を及ぼします。

手足のむくみや、下痢などの症状が出る場合も。

体が冷えると血流が悪くなり、赤ちゃんへ十分な栄養を送れなくなります。

寒いとお腹に力が入り、お腹も張りやすくなります。

お腹が張るとお腹の赤ちゃんは苦しくなるので、温かい飲み物や食べ物で身体を温めてください。

夏場なら冷房の効きすぎた部屋に長時間いないようにして、お腹が冷えるようなら腹巻を使うようにすると安心です。

自転車やミニバイクに乗る

妊娠すれば原則禁止です。

流産を起こしやすい初期は控えめぎみに。

お腹が大きくなるとバランスがとりにくく、転倒の恐れがあります。

自転車やミニバイクのハンドルがお腹に刺さり、流産っといったことにならないように注意が必要です。

また、ペダルと踏むときに腹圧がかかるので、妊娠後期は極力乗らないようにしてださい。

若葉七緒

1人目の時は自転車に乗らないように努めたのですが、2人目以降は気を付けて乗っていました。

上の子がいるとどうしても買い物や保育園の送迎で必要になるので仕方ないのです。

初産婦さんは極力乗らない傾向にありますが、私が聞いたかぎりでは経産婦さんは気にせず自転車に乗ってます。

でも、母親教室などで集まったお母さん達はやっぱり徒歩で通院していて、自転車に乗っていたのは私だけでした。

お腹が張るほど、強くペダルをこいだり猛スピードで走らない限り、自転車に乗ることは本人の自由です。

自動車を運転する

通院や通勤、買い物など、慣れている道を運転するのはかまいませんが、急ブレーキをかけてお腹をぶつける可能性もあります。

長時間のドライブやお腹が張っているときに運転するのは避けるのが無難です。

妊娠後期はシートベルトの着用が免除されていますが、念のため母子健康手帳はいつも持っていてください。

10飛行機に乗る

妊娠中に飛行機に乗ることはとくに、影響はありません。

しかし、妊娠8カ月以降は早産にはならないという診断書を空港会社が要求することがあります。

11満員電車や長距離の通勤

働く妊婦さんには「母性健康管理指導事項連絡カード」を使えば、通勤緩和や勤務時間短縮等の措置をしてもらえます。

ラッシュでお腹が押されたり、急ブレーキで転びそうになったり危険なのでこういう制度を有効活用するのも手です。

12引っ越しをする

妊娠中の引っ越しはできれば避けたいです。

妊娠初期は身体が妊娠に体が慣れて行っている最中なので、体調も不安定です。

環境が変わることでつわりが悪化したり、情緒不安定になる可能性もまります。

やむを得ず引っ越しするのであれば、安定期である妊娠中期が望ましいところです。

若葉七緒

私も妊娠中に引っ越しした1人です。

つわりが酷かったので、つわりが少し落ち着いた頃に引っ越しをしました。

引っ越しすると希望の病院へ分娩予約などもあるので、早めに病院に受診してくだしさい。

13スポーツをする

散歩や日光浴は、適度に行いましょう。

妊娠前にしていた運動は、妊娠経過に問題がなければ続けてもかまいません。

過度の運動や流産や早産の原因となるので注意が必要です。

多胎妊娠の場合は医師に相談してください。

妊娠中は気を付けることがいっぱいだけど

妊娠中は自分と赤ちゃんのために気を付けることがいっぱいです。

でも、妊娠期間は人生のうちのたった10カ月(妊娠発覚時にはすでに1カ月経過)です。

もし、妊娠生活に疲れてしまった時は頑張った自分へのご褒美をあげることにしてください。

妊娠中のストレスは赤ちゃんへも影響しますので、これはしたらダメっと肩の力をずっと入れたままにしないで、たまには息抜きも必要です。

若葉七緒
私の場合は、妊婦検診後に大好きなチョコレートのお菓子を1袋食べていました。

妊娠中のお菓子は体重増加や赤ちゃんへ栄養にならないのであまり食べない方が良いのですが、ささやかですが、自分へのご褒美です。

 

 

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